内包
- 車のプロのツアーガイド
- フォのランチで
- チケット観光場所
注意
【ホーチミン廟について】
- 休日・ベトナム・日本の祝日・連休、繁忙期期間の観光客の多い日等は、長時間待つことが予想されます。
- その場合、外観見学へと変更になる場合がございます。予めご了承ください。
- 月曜日、金曜日はホーチミン廟が休館のため外観のみの見学となります。
- ホーチミン廟にはリュックや大きめのお荷物の持ち込みが出来ない場合があります。
- ホーチミン廟は私語厳禁の施設となっております。
- 肩や膝の出る露出度の高い服装はご遠慮ください。
備考
- 観光する時、ベトナムドン/USD/日本円、クレジットカード(AMEXは不可)がご使用になれます。
- 夏場(5月から9月)は大変暑いので、日焼け止めクリーム、日傘、サングラス、帽子などの暑さ対策をお勧めします。冬場(11月から2月)にかけては、寒いので暖かい服をお勧めします。
スケジュール
7:30 | 日本語ガイドが、ホテルまでお迎えにまいります。 |
7:45 | ホ ーチミン廟 |
8:50 | ベトナム最古の大学 |
10:00 | タンロン遺跡 – 政界遺産 |
11:20 | お土産をお買い物 |
12:00 | フォのランチで |
13:00 | ツアー終了 |
ホーチミン廟
ベトナムの首都ハノイには、ベトナム建国の父であるホー・チ・ミンの霊廟「ホーチミン廟」があります。ベトナム観光で欠かせないホーチミン廟では、厳重に警備された荘厳な雰囲気を肌で感じることができますよ。
またホーチミン廟周辺には、ホー・チ・ミンに関わる建造物や博物館など見どころ満載!ホーチミン廟に行くうえで気を付けておくことや、気になる治安問題についてもご紹介します。
ベトナムの文廟大学
ハノイ「文廟」(孔子廟) ベトナム最古の大学があった学問の聖地。
中国における近代以前の最高学府のことを国子監(こくしかん)と呼ぶのですが、1076年、ハノイの文廟の敷地内にも、李朝第四代皇帝リー・ニャントンによって「国子監(こくしかん)」が建てられました。
国子監は王子のための学校として創設されましたが、翌年には国王が選抜した高級官僚の子弟にも開かれ、のちには、科挙制度により広い階層に開放されました。その後、グエン(阮)朝が首都をフエに移すまでの約700年間、国子監は偉大な政治家や文学者を輩出してきました。
文廟は孔子を祀る廟でありながら、ベトナムの学問の中心であったわけです。今もベトナムの多くの学生が試験の合格祈願に文廟を訪れています。
タンロン遺跡
タンロン遺跡(タンロンいせき)、または昇龍皇城(タンロンこうじょう、ベトナム語:Hoàng Thành Thăng Long / 皇城昇龍)は、2003年からベトナムの首都のハノイで発掘された遺跡群。タンロン(昇龍)はハノイの旧称。1010年から1804年までほぼ一貫してベトナム諸王朝がここに都を置いたため、各時代の遺跡が重なっているのが特徴である。2010年8月にユネスコの政界遺産(文化遺産)に登録されている。
ハノイ大教会
ベトナムは長らく他国からの支配を受け続けていました。中国、フランス、そして日本です。今回紹介する「ハノイ大教会」はその中でフランスの支配下に置かれていたときの歴史的建造物です。現在ではハノイの市内観光を代表する名所の一つにも数えられ、日本人観光客も多く訪れる人気スポットでもあります。